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| 化学処理設備では、廃酸や廃アルカリの中和をはじめ、六価クロムや水銀、ヒ素など有害重金属の無害化のほか、金、銀、銅などの有価金属の回収を行っています。反応槽にて廃液に薬品を加えたのち、脱水機で脱水して、無害化および有価品回収を実施。また、処理の際に発生する、ろ液や反応ガスにも適正な処理が施されます。 |
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| 焼却処理設備には流動床炉を採用しています。砂に一定の流速を持った空気を当て、お湯が沸騰しているような状態(流動層)を再現。独特な旋回運動を行わせて流動層自体を加熱し、廃棄物を投入します。すると、砂が熱媒体となって廃棄物を瞬時に焼却。一度に複数種の廃棄物を混焼できるほか、ダイオキシンの法規制をクリアした排ガス処理システムを配置しています。 |
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| 有機物を分解する微生物群、活性汚泥を貯めた浄化槽のなかに、廃液を流し込んで無害化を図ります。そののち、クラリファイヤーで目に見えない細かなゴミやホコリなどの異物を分離させて取りのぞき、ろ過を繰り返して水質を調整、清浄化していきます。 |
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| 処理薬品を加えた廃棄物を、セメントとともに混練り機に投入し、廃棄物が均等に分散するよう撹拌します。そののち、混練された廃棄物は、養生ヤードへと搬入され、埋立場へ運ばれます。また、陶磁器くずの場合は再資源化が図られます。 |
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