IZAK
企業概要

環境事業に取り組み40年、焼却やリサイクルが困難な産業廃棄物の処理に対応した
夢の設備「エネルギーセンター」が実現しました。発生した熱は発電や汚泥乾燥、
温水供給と様々に利用され、その中でも発電端効率は15%超を達成。
発電量は4,000kW/h、8,000世帯分に相当します。
発電した電力は自社利用し、余剰分を売電しています。
自社利用した分が国(経済産業省、環境省、農林水産省)により運営されている
カーボン・オフセット制度である「J-クレジット制度」に登録されております。
    • これまで処理の難しかった可燃性の高い廃棄物や悪臭廃棄物等、容器から取り出せない固化物をドラム缶ごと破砕することで幅広い処理が可能となりました。1時間で16本のドラム缶を破砕する能力があります。処理した廃棄物はミキサーで混練した後、ピストンポンプで焼却炉へ圧送投入します。
      焼却炉は抑制燃焼を実現するガス化式キルン・ストーカー炉を採用しています。 キルンでは空気を抑制しガス化を促進、キルンから出た残渣物をストーカー炉にて積極燃焼させます。 二次燃焼炉では、1,000℃にて完全燃焼するので、ダイオキシンの発生は極めて少なくなります。
      焼却炉から発生する廃熱を、廃熱ボイラーにて熱交換し、発生した蒸気により発電を行います。 発電量は、4,000kw/h。さらに工業用水を55℃の温水とし、周辺施設に供給しています。
      有価金属を含む汚泥を蒸気を利用して乾燥させる設備です。 乾燥させ水分を少なくし減量することで、配送コストの削減が可能となります。