北陸地域初!自社で生み出した廃棄物由来CO₂フリー電気を自社グループ各施設・工場へ供給を開始いたします
株式会社アイザックは、北陸電力株式会社の余剰電力活用サービスを採用して、環境事業本部エネルギーセンター(産業廃棄物焼却処理施設)内の発電施設で発電した廃棄物由来CO2フリー電気を遠隔地にあるアイザックグループが運営する段ボール製造工場やホテル、ゴルフ場等へ供給する取り組み(オフサイトPPA)を開始いたします。
これは、廃棄物から生み出した電気を、遠隔地にある自社グループ各拠点へ供給して利用するサーキュラーエコノミー(資源循環経済)の新しいモデルです。この取組みにより、自社グループ各拠点で使用する電気の約31%相当を自社発電した廃棄物由来CO2フリー電気で賄うとともに、年間CO2排出量を約1,700t削減する見込みです。
このような北陸電力株式会社の余剰電力活用サービスを採用して自社発電施設で発電した廃棄物由来の電気を自社グループ施設や工場へ供給するモデルは、北陸地域で初の取り組みとなります。
アイザックグループは、今後も環境に配慮した継続的な事業活動に取り組むとともに、更なるCO2排出量削減の推進を通じて、脱炭素社会の実現および地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。
■ 概要
(1)供給量
年間 約330万kWh(一般家庭 約1,100世帯分)
当社環境事業本部エネルギーセンター内の発電施設の年間発電量約1,500万kWh(一般家庭 約5,000世帯分)のうち、同施設稼働に必要な電気量を上回る余剰電気を当社グループ各拠点へ供給します
(2)供給先
アイザックグループ8拠点
(環境事業本部 本部工場/富山市、パッケージ事業本部西日本事業部/滑川市、アイザック・ユー/魚津市、リバーリトリート雅樂倶/富山市、小杉カントリークラブ/射水市、ホテルグランミラージュ/魚津市、富山グリーンフードリサイクル/富山市、エコ・マインド/富山市)
(3)CO₂削減量
約1,700t/年
(4)開始時期
2025年8月1日