アイザック RECRUITMENT

CrossTalk vol.2

環境事業本部×女子社員

オフも充実させながら、
キャリアップできる！

所属：
環境事業本部　生産部　生産管理課
主な仕事：
入荷物（お客様からお預かりした廃棄物）の検品から仕分け、処理可否の判断、処理先の検討、処理単価の算出などを行う。
Aさん：
2019年4月入社（中央）
Bさん：
2020年4月入社（右）
Cさん：
2021年4月入社（左）

入社の理由は？

「社会に必要とされ続ける企業」
で働きたかった

Ｃ：
私は大学1年の頃からずっとアイザックに入りたかったんですよ。企業研究しすぎて、採用担当者に自分の顔と名前を覚えてもらえるぐらいアイザックひと筋でした。
Ａ：
それはすごいですね。学生時代は環境系が専門だったんですか？
Ｃ：
環境系とは全く違う金属加工を学んでいました。でも素材が異なるプラスチック加工にも興味があって。自然に還るエコなプラスティックに関心があったんです。それで将来は環境に貢献できる廃棄物を扱う企業で働きたいと思い、大学の教授に相談したら「アイザックがいいよ」と勧められたのがきっかけです。
Ａ：
富山で環境系の企業と言えば、アイザックは知名度が高いですよね。私は学生時代、環境について学んでいたんですよ。ものをつくる企業より、ものづくりで出る廃棄物を適切に処理し、循環させる仕事に魅力を感じました。
Ｂ：
私は農学部出身です。大学は県外だったのですが、就職は地元富山でしたいと思っていました。選んだ理由は、社会貢献度と安定性ですね。廃棄物処理は社会になくてはならない仕事なので、ずっと需要がありますから。
Aさん
結婚したばかりですが、
仕事と家庭をしっかり両立できています！

生産管理課での女性の働き方は？

営業と現場の橋渡し役として、
調整スキルがアップ

Ｂ：
生産管理課は現場での作業とデスクワークの両方があります。現場からサポートをお願いされることもありますし。男女関係なく力仕事もあります。
Ｃ：
力仕事をしていると、男性従業員の皆さんが「手伝うよ！」とサポートしてくれます。ローリー車に乗ろうとしていると、すぐに代わってくれたり。仕事仲間には恵まれています。本当に皆さん優しい！
Ａ：
私が入社した2019年頃はまだ現場に出る女性はいなかったんですよ。女性も現場へ出るようになったのは、ここ数年です。就職を希望する女性たちから「現場での仕事もしたい」「いろいろなキャリアを積みたい」という声が聞こえてきて、会社側も「女性にも現場で活躍してもらおう」と体制を変えたんです。その分大変さもありますが、周りがサポートしてくれるので安心して仕事ができています。
Ｂ：
生産管理課は営業職と現場の処理班との中継点というか、橋渡し役のような仕事なので、その調整が大変ですよね。
Ｃ：
それはこの仕事の大変なところ。でも、調整スキルが身に付いていきますよね。
Ａ：
お客様の状況によってどうしても緊急回収品が出てきますから。営業職からは「何とか受け入れてほしい」と言われ、現場からは「今はいっぱいで受け入れが難しい」と言われると、その調整が大変。各担当者に事情を説明し、交渉して乗り切った時は、達成感があります。
現場での作業は、体を動かすことも多く、
自然と体力がついてきました！

仕事とプライベートとの両立は？

残業はほぼなし！
リフレッシュ時間が楽しい

Ａ：
残業はほぼないので、皆さん、趣味やプライベートを充実させていますよね。
Ｃ：
搬入する車の到着が遅れたり、緊急の回収があったりした時以外は残業がないですね。先輩や同僚も、みんな定時で帰っていきます。上司もすぐに退勤されるので、帰りづらい雰囲気もないです。
Ａ：
私は結婚したばかりですが、仕事と家庭をしっかり両立できていますよ。定時で会社を出て、スーパーマーケットで買い物をして、夕飯を作っています。家事もしっかりやっていますよ。
Ｃ：
私は仕事が終わって帰宅したらゲームをすることが多いですかね。それ以外だと今は筋トレにハマっています。自宅で気軽にできるトレーニングを、動画を観たりして取り入れています。Bさんはヨガをやっているんですよね？
Ｂ：
仕事が終わってから、友人とヨガのスタジオに通っています。デスクワークが多いせいか、肩こりに悩んでいたんですが、ヨガを始めて良くなりました！残業がないとプライベートの時間を作りやすいから、ちゃんとリフレッシュできています。
Bさん
日帰りで新潟へラーメンを食べに行く行動力の持ち主。
ヨガにもハマっています！

アイザックの自慢できるところは？

アイザックの自慢は「人」、
仲間が支えてくれる

Ｃ：
やっぱり「人」です！生産管理課は優しい人ばかりで、本当に助けられています。人間関係で悩んだことはないですね。
Ａ：
それは私も思います。皆さん優しいです。
Ｃ：
それと、小さなことかもしれませんが、食堂のランチが安くておいしい！日替わりメニューが300円っていうのはうれしいです。
Ｂ：
お昼ごはんは毎日のことだから、それって大事ですよね！栄養バランスも考えられていて、一人暮らしの人も健康的な食生活が送れますね。
Ａ：
仕事の面白さで言うと、生産管理はルーティンワークではないから、臨機応変に対応するスキルが身に付きます。イレギュラーなことに対応できたら、「今日の自分、頑張った！」って思えます。
Ｂ：
毎日、達成感がありますよね。たまっていた見積もりの書類を処理できた時も達成感があります。
Ｃ：
現場にも出るし、デスクワークもある、営業職ともコミュニケーションを取る。いろんな仕事をこなすからこそ成長できるし、やりがいも大きい。仕事でいろいろな景色を見たい人にとって、ぴったりな職場だと思います。
Cさん
仕事が終わったら好きなゲームを進めるのが楽しみ。
最近は筋トレにはまっています。
CrossTalk vol.1　
パッケージ事業本部×先輩後輩

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